次世代スーパーコンピュータ開発に関する緊急アピール
○ |
2009年11月13日の「事業仕分け」で、次世代スーパーコンピュータ開発計画が「来年度の予算計上の見送りに限りなく近い縮減」になったことから、2009年12月4日に東京サンケイプラザで開催した「トップセミナー」終了後、関係団体と共にセミナー参加者へ、当初計画どおり一日も早く完成させるべき旨の「緊急アピール」を提案し、賛同を得ました。
事業仕分けの結果
>>> http://www.cao.go.jp/sasshin/oshirase/h-kekka/pdf/nov13kekka/3-17.pdf |
○ |
同会場で記者会見の後、計算科学振興財団とスーパーコンピューティング技術産業応用協議会の代表が「緊急アピール」(添付資料)を文部科学省、政務三役(大臣、副大臣、政務官)へ持参、提出しました。 |
|
|
<緊急アピール中の様子> |
<緊急アピール後の記者会見> |
(添付資料)
緊急アピール
|